Wednesday 28 November 2012

no title.


毎年毎年、自分の見えるところ・見えないところの両方で気付かないうちにモノゴトが動いているものなのだな〜と感じています!
今年も恒例のように訪れました。別れでもあり、出発でもあり。振り返ってみても、おもしろいなぁ、なんでこうなったのだろう?と自分の動きに半ば他人事のような気分。ただただ、周りの方々に迷惑をかけながら、お世話になり、助けてもらって、成長させてもらっていることは間違いなくて、本当に感謝です。

出逢って体感した人の数。期間が長い短いではなく、そこで感じたことは、ずっとこれからも変わらず自分の経験であり財産です。そう思って、これからも丁寧にたくさんのワガママを振りまいていきたいと思います。お世話になります。

今年の冬はなんだか東京も早くから寒いですが、先日結婚式の二次会でGETしたdysonのヒーターがあまりにも素晴らしいので、部屋の中では元気にいられそうです!笑
写真は、きっともう見れないであろうと貴重な記念写真。
Andy WarholのIdieと。

Saturday 17 November 2012

in my room



年越し前の大掃除。
というわけではないけれど、増えてきてしまってどうしようもないCDたちと写真集など、せっかくあるのだからディスプレイしたいなぁと思ったので一気にやっちゃいました!!
Irving Penの"Flowers"は時間を吸収したかのようにかなり味が出ているので目立つところにおきたかたったのです◎ parisのエッフェルさんが作った塔のポスターも含めて、よしよし。以前はMichael Jacksonが片手を指差す、あのポーズがいたんですが、雰囲気変えて気分も一新。

一応整理がついたわけではありますが、これから届くものあり、さらにはきっと買うだろうというものアリなので、どこに向かわせようかと悩むことは変わらずー!
そんなこと言っている間に、海を切り取った本、届きました。David Doubilet。凄い写真撮る方です。

壁一面に棚が欲しいな。
最近の願い事。


Saturday 3 November 2012

尾瀬と星。


先月行った尾瀬。最近撮っていた星の写真も整理できたので、まぁそんな出来は良くないですがお見せいたします!
尾瀬に関しては以前から『すごい星が綺麗だよ!』ということを聞いていて、ずっと行きたかった場所でした。今夏は星がよく見えそうな場所にいても、悪天候に!恵まれてなんだか見えずじまい。今回はこそは…と意気込んだ尾瀬だったのですが、悪い連鎖乗り切り、雲ひとつない快晴◎ 頭上には今までに見たことないくらいの星々。知っている星座でさえわからないくらいだったな〜と!


上の写真はだいぶピンぼけしてはいますが、雰囲気だけでも味わって頂ければと、おすそわけです。おそらく左側に見える光の帯は天の川ではないかと!?ちょっと自分では思っていたりもするのですが、どうなんでしょ。専門家の方教えていただけると嬉しいのです!
とはいえ、見える星の数よりも写真で撮って見える数の方が断然多く、カメラって凄いな〜と感心して何度もシャッターを押し続けていたのですが、標高高めの尾瀬の夜の寒さ気にならず、だいぶ熱中していました。笑 これじゃあ、あまり人を連れては来れないな〜と自分のハマり具合に驚きでもあるのですが、この尾瀬の空、ぜひ誰かとご一緒に見てみてください。息を飲む感動ですよ〜。

ちなみに僕等が空を眺め始めたときに、流れ星が。そんな驚きもあるかも!?







仲間との一枚。
尾瀬沼や尾瀬ケ原には軽装過ぎて!いけませんでしたが、山中でちょっとした滝スポットを見つけて記念写真、そんな行き当たりバッタリの小旅でした。
後ろから、かまちゃん、フミヤ、and me。